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2013年5月29日水曜日

【地方欄】子どもも大人も遊ぶ「あそびの学校」が楽しいです、ボランティアスタッフ募集





ぼくらのボロ家がある丹波市春日町大路地区では、原則毎月第2or第3土曜日に「あそびの学校」を開催しております。


 

あそびの学校とは、大人も子どもも森の中で遊び、遊びながら色々なことを学ぶというとても楽しいイベントです。


4月から新体制でスタートした「あそびの学校」ですが、主催は「大路未来会議」です。


この大路未来会議とは、大路地区とその周辺に住む有志で結成された団体でぼくらボロ家住人や兄者夫婦といった都会から移住してきたIターンメンバーだけでなく、Uターンの方やずっと丹波で生活して来られた方なども含めみんなで持続可能で幸せなコミュニティーを作っていきたいですね〜と少しずつですが真剣に楽しく活動しております。



その活動の一つとして「あそびの学校」を開催しておりますが、これまで4月、5月と2回開催されておりますが、わたくしフジモトの感想を言わせていただきますと・・・





「楽しい」


これに尽きます。
 
来月の「あそびの学校」を楽しみにしている自分がいます。


なにが楽しいのかというと、下記の写真をご覧ください。





  

ぼくはですね、自然と子どもたちに囲まれるんですね。


子どもたちに膝の上に乗ってもらった経験がない方、これはですね、例えると、滝壺を目の前にし、マイナスイオンたっぷりの水しぶきを少しかぶりながら目をつむり、スーっと深呼吸をするような感覚に似ております。


癒しですね。



こんなかわいい子どもたちが毎回100人近く参加してくれます。

4月は食べられる野草を山や畑の周りで探し、天ぷらにして食べました。

5月はみんなで手首ほどの丸木をのこぎりで細く切り、名札を作って、大路未来会議特製野草「イタドリ」を使ったジャムをクラッカーに付けておやつとして食べました。


左のピンクトレーナーを着た女の子はぼくの姪っ子ななせ7歳

甥っ子そら5歳(左)と我がマリオ校長60歳(中央)

マリオ校長の山での注意事項などをしっかりと聴く子どもたちと保護者の皆さん

かわいい



子どもたちは本当にかわいいです。

でも2歳児〜小学6年生までの100人近くの生徒をしっかりと見守り、準備や後片付けなども含めて運営していくためのスタッフが少ないのです。(今ギリギリなのです)


子どもが好き、幼児保育や野外保育に興味がある、自然の中で遊びたい、丹波に遊びに行ってみたい、土曜日は暇している、そんな方がいらっしゃいましたらぜひボランティアスタッフとして参加いただきたいです。


以下は「運営ボランティアスタッフの生の声」でございます。






えりちゃん(写真左、ぼくらの大学フォークソング部の4個下の後輩)

「たっくさんの子供たちと遊べて楽しかったし、もぅとにかくみんなかわいかったです(*^◯^*)運営している人達からは森で子供達がのびのびと遊び、成長することの大切さを学びました!都会育ちの子供に田舎育ちの子供達が野草の見つけ方を教えている場面も実際にあったり、遊びの中でみんなで野草を見つけて、自分で取った野草を天ぷらにして食べるという流れが、子供達にとってお互い良い刺激や成長になる、とっても素敵な企画だと感じました^_^
そして丹波はとても素敵な所で子供も大人もみんなあったかかったです(*^_^*)


ふじもんさんはおもしろくて最高です♪( ´▽`)あと、お茶の話してる時はかっこいいです。」



吉住(写真中央、フォークソング部2個下の後輩、丹波市内金融機関勤め)

「自然に夢中になる子供たちに元気をもらっていますね」



大和(写真右)

「意外と疲れる」




ありちか(スケボーで大路こどもの森に向かう)

「森の中で遊ぶのは楽しい!1回目より2回目のが楽しめたし、次はどれだけ楽しめるかって感じですね。こども苦手やけどなんとかいけそうですね」





◇今後のあそびの学校スケジュール◇
6/15(土)9:00〜 基地づくり(仮テーマ)
7/13(土)9:00〜 川遊び
8/10(土)時間未定  夜遊び


※もしスタッフとして参加したいという方がいましたら、土曜日は朝が早いので前日からボロ家にて宿泊いただくことも可能ですので、お気軽にフジモト(fujimotv@gmail.com)までご連絡ください。



ど田舎の水曜日,フジモトユウキ

2013年5月28日火曜日

タネの話:後編「たとえキ○タマをとられようとも」

どうもこんばんわ、最近は新茶の製造でmuffフジモトと日々、茶畑と茶工場をかけずりまわっておりますツノダです。


さて前回の特集記事「タネの話 前編」でF1種とはどういうものかということをわかりにくく説明いたしましたが、

後編である今回は、そのF1種はどのように作られるのかというところをまたまたぼくなりにわかりにくく綴ってみたいと思います。

準備はよろしいでしょうか。


F1種の作り方 その1:除雄


まずすべての説明の前に断っておかなければならないことがあります。

植物は、人間その他動物と異なり、「自家受粉」という子供作りを個体で完結させることができる人間に置き換えるとトンデモないことをしでかします。

はっきりいって人間に置き換えて考えると、もはやそれは完全体であり、凹と凸がガプと一つになったかのような存在です。

絵にしてみるとこんなかんじ

自分だけで子供つくれる 
自分で描いていてあれですがめちゃくちゃわかりにくいです

が、続けます。


そう、除雄とはこの左半分のオスの部分、つまり雄しべを取り除いてしまうこと。そしてほかのとこから交雑させたい雄しべを持ってきてそこについている花粉を、半身残され寂しくしている雌しべにこすりつけるという、

いたってシンプルなF1種の作り方です。ちょっと力づくというか、かなり強引ですね。
人間に置き換えるともう裁判沙汰です、たぶん。


絵にしてみるとこんなかんじ

雄しべが取り除かれ、掛け合わせたい品種の花粉を受粉させる


絵が下手ですね。

めちゃくちゃわかりにくいですが、まあ、こんなかんじです。


F1種の作り方 その2:自家不和合性


除雄、という方法はシンプルでわかりやすい、がしかし、ひとつずつ雄しべをとっていくのははっきりいって非常にめんどくさい。

ということで、人間は自家不和合性という性質を利用するために「クローン」を生み出すことにしました。

植物の中には自分の花粉を受粉する、つまり自家受粉するのを嫌がる性質をもった植物がいます。

自分自身で子供つくるより違う人と子供をつくりたい。そういうことです。すごく気持ち分かります。

この性質を「自家不和合性」といいますが、これはなぜか幼少期(つぼみのとき)には発現しない、というなんというか、えー、なんとも怪しげな性質を併せ持ちます。


絵にしてみるとこんなかんじ
 

…まあなんとなくわかりますかね?


花が開き成熟すると自分の花粉が嫌になる、そう、嫌になるその前に受粉させてしまう!

つぼみをこじ開け、そこに自分の花粉を無理矢理つけて受粉させてしまう。



もうむちゃくちゃですね。



すると、望んでいないはずの自分の「クローン」のタネが大量にできることになる。

このタネを使い、畑一面クローンで埋め尽くすと、雄しべをひとつひとつ取り除く事なく、自家不和合性が働き、つまり廻り一面自分だと勘違いしてまったく受粉しない畑が出来上がるのですね。


で、そこに交配させたい種類の植物をもってくれば、F1種のできあがりと、いうわけです。








いやー、なんか疲れましたね


もうひとつ、F1種の作り方として「雄性不稔」という雄しべがそもそもはじめからない、という突然変異型の種を増やしまくってしまうたいそう物騒な作り方があるのですが、疲れたのでまたの機会にします。

「続・タネの話」をお楽しみに!それでは!



金玉をつかって病気をなおす医者もいる


ひとり歩きの火曜日,ツノダヤマト

2013年5月27日月曜日

【提案欄】人のためになりたいあなたが辞めるべき5つのもの




世のため人のため


唐突ですが

あなたは常日頃人のために何かしてあげたいと思い行動していますか??


人間社会のコミュニティとは
いわば自己犠牲という名の思いやりで成り立っている側面が大いにあり、それは我々が小さい頃から植え付けられている国民的アイデンティティとも言えます。
人のために行動をすることは日本人にとってもはや義務に近いのかも知れません。



しかし常に人のためを思い率先して行動し、
生活することは非常に難しいです。
何故なら皆自分のことで精一杯であることが多いからです。
ただ、案ずる必要はありません。
「何かを行う」のではなく、「何かを辞めればいい」
そういった発想の転換を筆者はオススメします。



行動をすることよりも、まずは自らを省みて律することに目を向けてみましょう。
得てしてその方が簡易な場合もあるのです。
他人の為でなく、自分の為にもなる自己犠牲のアイディアがそこにはあります。

今回はそういった「人のためにあなたが辞めるべきこと」の一例をここで紹介いたします。
是非とも充実したコミュニケーションへの参考にして頂ければと思います。


①パブリックスペースでのタバコ




現在は多くの飲食店で分煙禁煙の流れが顕著です。
そしてタバコの税制は厳しくなるばかり。
つまり悲しいかな、タバコは衰退の一途を辿るべき嫌われ者と社会は判断しているということです。
パブリックスペースでの受動喫煙は様々な病理への可能性を生みます。
パブリックスペースでのタバコをやめるだけで、それは人のためとなるのです。


②電車の中での携帯電話の通話




自分とは関係の無い人間の断片的な通話を聞かされることは、
各個人が各々思い描くよりも多大なストレスを生み出しています。
特に行動が制限される電車の中ではそれは顕著です。
優先座席付近だけでなく、電車の中で電源を切る。
それだけでも立派な社会的寄与となり得ます。


③コンビニでの買い物




「お客様は神様です」の言葉は、本来サービスを提供する側の言葉であり、
その言葉に甘え、便利の余り利用過多なコンビニエンスストアで目に余る態度や行動を取り、人に迷惑をかけている場合が多分にあります。
また、あなたが買い物をするだけで他の人が列に並ばなくてはならない事象が発生することも見逃せません。
端的に言えばあなたがコンビニで買い物をするだけでとんだ迷惑となっているのです。
今すぐ辞めましょう。


④職




あなたが受け取っている賃金は果たして能力に見合ったものでしょうか?
大概の場合、見合った仕事をしている人は少なく、働くだけで企業への負荷となっている場合があるのです。
また、あなたが座っているポストが空くのを今か今かと待ち望んでいる他の求職者が沢山存在している場合もあります。
いいから早く辞めましょう。さぁ、今すぐ。


⑤呼吸




人間は酸素を吸い、二酸化炭素を吐き出すという事実をご存知でしょうか?
そして二酸化炭素が地球の温暖化を促進するという事実もご存知でしょうか?
そうした身勝手な日常の行動が地球温暖化を招き、海面上昇、ひいては異常気象や自然災害を誘発しているという逃れられない事実。
端的に申し上げます。
あなたが呼吸をし、生きている事がもはや大いなる迷惑となっているのです。


まとめ:自然体に人を思うことが大切


もうお分かりかと思われますが、最後の3つは冗談です。
職や呼吸を止めるのはさすがにやり過ぎです。
物事には節度というものがあり、自らを律して他を立てることはもちろん大事ですが、
何よりもあなたこそが大切な社会的要素であることを見失ってはいけません。
自然体に人を思いやる姿勢を身につけましょう。


こういう開き直りは実に多くの人へ迷惑をかけることになります。


提案の月曜日、カナザワケント