「・・・・・。」
今日は本当に下らない記事を書きます。
夏休み終了後再開早々、すごく読む気を削がれるような見出しで申し訳ありません。
僕は米のカントリー・ミュージックが好きで、特にブルーグラスなんてよく好き好んで聴いているわけですが、米カントリー・ミュージック界の若き歌姫と呼ばれる歌手の内の一人に、ミランダ・ランバートという歌手がいます。2004年以来そのキュートなルックスとハスキーな歌声で人気を博し、グラミー賞にもノミネートされたこともある実力派シンガーです。
で、そいつがどうしたと思われることでしょう。
このCDを聴けとか、ライブがあるから行こうとかそういうことは書きません。
それよりもすごく道理は単純です。
この人のスナップ写真は、どれも「今日何食べようかな」と考えているようにしか見えない。
私カナーケンが言いたいことはその一点のみです。
えぇ。
とりあえず見てくれ。
まぁ、写真を見て感じることなんてそれこそ千差万別。
よって、「な?見えるだろ?な、な?!」
といって強引に押し付けることはありません。
ただ単に、どうしてもこの人の顔を見ると私自身そう思えてならない。
それだけのこと。
数枚紹介するので、まぁ見ていってください。
「今日の晩御飯、何にしようかしら・・・・?」
「確か冷蔵庫の中に昨日のパストラミサンドの残りがあったはず・・・・・。」
「この撮影が終わったら、スタジオ近くの魚介のレストランに行こうと思うの。でも閉まってたらケバブでもいいわ。」
「バーガーキングでランチしたから、晩はハンバーガー以外のものを食べましょう。で、デザートは31のジャモカアーモンドファッジのキングで決まりね。」
「・・・・・ふぅ、この曲でやっと終わりね。今日はもう疲れたから早く帰ってピザでも注文しましょ。ドミノのエクストラヴァガンザをLサイズとダイエットペプシってところかしら。」
「今日のスタジオのケータリング最悪。スウィートミルクシェイクくらいしか美味しいものが無いなんて信じられない。後でマネージャーにクイズノスのアボガドサンドでも買いにいかせようかしら・・・。」
「あら、あんなところにスシバーなんてあったかしら・・・。まぁ、いいわ。お昼はあそこにしましょう。」
まとめ:まぁ、多分俺だけだと思うわ。ごめん。
でも、本当にこの人の顔を見るたびにスナップ下のコメントのようなことしか思い浮かばないのである。もうほとんど病気だろう。そして、なかなか他人と共感し得ないストレスに押し潰されそうになってしまったのである。どうか、ご理解願いたい。
ミランダの夫、ブレイク・シェルトンも、まさに食いしん坊といった風貌。
(絶対に何を食べようかを常に考えているはずだ。)
提案の月曜日、カナザワケント